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e-agriでは新たな取り組みとして、「耕作放棄地再生プロジェクト」をスタートしました!
今回は、福岡県那珂川市にある「福岡南自然体験ファーム」様のご協力のもと、ファームに隣接する耕作放棄地をお借りし、今後の農業研修や野菜栽培に向けた草刈り作業を実施しました。
▼福岡南自然体験ファーム
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このプロジェクトは、単なるレクリエーションではありません。
近年、全国的な課題となっている「耕作放棄地問題」に対し、現実的かつ継続可能な取り組みができるかを検証しながら、“農業体験”と“人との交流”を組み合わせた実践型プロジェクトとして進めています。

今回整備を行う畑では、今後カレー作りにも使用される野菜の栽培を予定しています🍛
育てる予定の野菜は、にんじん、じゃがいもなど、私たちの食卓でも身近な野菜ばかりです🥬
単に野菜を育てるだけではなく、“食”の背景にある土づくりや自然循環について学べる場としても活用していきます。
実際に土に触れ、仲間と協力しながら作業することで、普段の業務では見えにくい「人となり」や「コミュニケーション」が自然と表れるのも、こうした体験型研修ならではの魅力です。


今回の活動では、株式会社坂口マルシャの坂口さんにご協力いただき、畑造成から収穫までの一連作業をレクチャーいただきます。
坂口さんは、自然環境を活かした活動や“ビオトープ”づくりにも力を入れられています。
▼坂口さん YouTubeチャンネル
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ビオトープとは、「生きものが自然に暮らせる空間」を意味します。
昆虫や植物、微生物などが共存できる環境を守り、自然本来の循環を維持していく考え方です。
単に畑を整備するだけではなく、「自然と共に育てる」という視点を持ちながら活動している点も、このファームの大きな特徴です。
また、刈った草についても、ただ処分するのではなく、そのまま地面に残して自然に枯らし、土へ返していきます。
さらに、草の上にシートを被せることで新たな雑草の発生を抑え、土壌環境を整えていく工夫も行っています。


自然の力を最大限活用しながら作物を育てる――。
現地では、改めて“農業の奥深さ”を感じる時間となりました!
また、草刈りはあくまで最初の工程です。
今後は、
といった工程を重ねながら、作物が育ちやすい環境を整えていきます
特に土の中に残った根や石などの障害物は、野菜の成長を妨げる原因になるため、丁寧な下準備がとても重要とのことでした。
当日は気温も高く、熱中症対策の重要性も改めて実感しました。
帽子や長袖、通気性の良い服装など、屋外作業では服装選びも非常に重要です。
また、周辺には住宅もあるため、近隣の皆さまへの配慮を忘れず、作業を行いました。

今回の活動は、まだ“スタート地点”!
ここから畑がどのように整備され、どんな野菜が育ち、どのような場所へ変わっていくのか――。
今後の「耕作放棄地再生プロジェクト」の変化も、ぜひ楽しみにしていてください!